全日本に向けて出発!最高の滑りを作る「ストレッチ」の重要性

こんにちは!東京都港区南青山にあるBUDDYキッズ運動教室 のくるみ先生です。

前回のブログで全日本への出場決定をご報告した際、たくさんの応援メッセージをいただきました。本当にありがとうございます!😊

いよいよ今週木曜日2月26日に、秋田県のたざわ湖スキー場に向かいます。なんと東京から車で8時間!気合を入れて運転してきます💦🚗

第63回全日本スキー技術選手権大会

・2月27日~ Völkl(フォルクル)メーカー合宿
私は板のメーカー「Völkl」のデモチームの所属していて、現地でメーカーのコーチと最終調整を行います。

・3月4日 公式練習
所属県連 神奈川県チームの仲間と、大会バーンを使って本番に近い状態で練習を行います。

・3月5日~ 大会
予選2日間、決勝1日、上位15人だけ出場できる「スーパーファイナル」の4日間行われます。

SNSでも大会の様子を発信するのでぜひチェックしてください👀Instagram

そして、今回は私が滑るのと同じくらい大切にしている「ストレッチ」について競技者・指導者の両方の視点からお伝えしたいと思います。

「筋力が足りない」と思っていた大学時代の私

実は私、もともとは体がとても硬かったです。 大学時代は腰痛に悩まされて、練習すらできない日もありました。

当時は「腹筋が足りないから腰が痛くなるんだ!」と思って筋トレもしましたが、いくらトレーニングをしても腰痛は改善されませんでした。

そんな時に気がついたのが、「筋肉以前に、体がガチガチに硬い」ということでした。 特にお尻や腿裏(ハムストリングス)が硬すぎて、それが腰を引っ張って、痛みを出していました。

そこから心を入れ替えてストレッチを始めました。 今でも、滑った後や寝る前、スタジオに出勤した時などは、筋膜ローラーで緊張をほぐし、じっくりストレッチを行っています。

そのおかげで、今はもう滑れなくなるほどの腰痛はありません。効率の良い練習ができるようになり、結果として全日本では30番も成績が上がりました!

大人も子供も、体が柔らかいと「運動」が楽しくなる!

ストレッチのおかげで、実は私、社会人になってからマット運動がもっと得意になったんです! この年齢になってから、開脚前転や後転も、力任せではなく「体のしなやかさ」を使ってスムーズに回れるようになりました。

これは、BUDDYの子供たちにも全く同じことが言えます。
「うちの子、運動が苦手かも?」と心配されている親御さんも多いかもしれませんが、実は「関節の可動域がブレーキをかけている」だけかもしれません。

  • 股関節が硬いと…「跳び箱の開脚跳びで、足をぶつける」
    足を横に開く可動域が狭く膝を跳び箱にぶつけて止まってしまいます。
  • もも裏(ハムストリングス)が硬いと…「マット運動で起き上がれない」
    骨盤が後ろに倒れてしまうので、回った後に重心が後ろに残ってしまい、ゴロンと後ろにひっくり返ってしまいます。
  • 手首が硬いと…「ボールを遠くに投げられない」
    スナップが使えず、腕の力だけで投げようとするのでスピードも距離が出ません。

「できない!」理由は意外にも「体の硬さ」かもしれません。でも、体はいつからでも変えられます。お風呂上がりのちょっとしたストレッチで、今までできなかったことが魔法みたいにできるようになります!みんなで頑張りましょう!

不在中のクラスについて

遠征期間中(2/26〜3/8)、BUDDYキッズのくるみせんせい担当クラスはカズ先生が担当します💪
久しぶりのカズ先生にかっこいい姿を見せてたくさんほめてもらってください!こんなこともできるようになったんだよって自信満々で見せてあげてください!!

最後に

雪質や視界がどうあろうと言い訳せず、相棒のVölklと共に、今の自分のベストを尽くしてきたいと思います。

皆さんに良い報告できるよう、全力で戦ってきます。 応援、よろしくお願いいたします!

行ってきます。🙌❄️