運動が苦手な子どもに体操教室は必要? 子どもの挑戦を笑顔で見守る女性の先生のイラスト

運動が苦手な子どもに体操教室は必要?BUDDYキッズが「運動教室」として大切にしていること

こんにちは!
東京都港区南青山にあるBUDDYキッズ運動教室のくるみ先生です。

「運動が苦手な子どもに、体操教室は必要ですか?」
お子様の運動について考えたとき、体操教室を思い浮かべる保護者の方もいらっしゃると思います。

私の答えは、「苦手な子こそ、分かりやすく教わり、楽しく挑戦できる環境を経験してほしい」です。とくに「できないから、もうやりたくない」という気持ちが大きくなっているなら、教わり方や環境を変えてみる価値があります。

だから私は、「運動が苦手なら、BUDDYキッズに通ってほしい」と、自信を持ってお伝えしたいです。運動が苦手なお子様も、分かって、挑戦して、「できた!」を楽しめるようにレッスンを設計しているからです。

ここで、最初にお伝えしたいことがあります。BUDDYキッズは「運動教室」です。跳び箱や鉄棒などの体操種目も扱いますが、それだけでなく、走る・跳ぶ・投げる・支える・回るといった幅広い動きを通して、身体の使い方を学ぶことを大切にしています。

今回は、体操教室を検討している保護者の方に向けて、私たちが運動教室として大切にしていることと、グループレッスンでも安心して挑戦できる理由をお話しします。

1. 体操教室と運動教室、何が違うのでしょうか?

教室によって内容は異なりますが、体操教室というと、マット・跳び箱・鉄棒などの種目や技の練習をイメージする方が多いのではないでしょうか。もちろん、体操種目を通して幅広い動きを学べる教室もあります。名前だけで、指導内容や目指すものが決まるわけではありません。

そのうえで、BUDDYキッズが大切にしているのは、一つの技をできるようにすることに加えて、さまざまな運動につながる身体の使い方を理解していくことです。

グループレッスンには、学校体育の動作を中心に総合的に学ぶクラス、かけっこに取り組むクラス、運動能力向上のためのリズムを養うリズムトレーニングクラス(現在は発表会に向けたメンバーのみのダンスクラス)などがあります。クラスに応じた運動を通して、走る・跳ぶ・投げる・捕る・支える・回るといった動きを経験します。

例えば、跳び箱では手で身体を支えることや踏み切るタイミングを学びます。ボールを投げるときには、足の踏み込みや身体の回旋をどうつなげるかを考えます。「跳べた」「投げられた」という結果と一緒に、どう動いたからできたのかにも目を向ける。それが、運動教室として大切にしている学びです。

「逆上がりができない」という具体的な悩みも、「全体的に身体の使い方がぎこちない」という悩みも、お聞かせください。種目名だけで選ぶのではなく、今のお子様にどんな経験や教わり方が必要なのか、一緒に考えていきたいと思っています。

2. 「できない理由」に合わせた指導で、苦手な子の挑戦を支える

苦手なお子様が取り組める方法を考えることを、私たちは大切にしています。

例えば、跳び箱が跳べないお子様がいたとします。助走がうまくできないのか、踏み切りのタイミングが合わないのか、手で身体を支えることが難しいのか。それとも、高さが怖いのか。

同じ「跳べない」という結果でも、必要な練習は違います。だから「もっと頑張って」「もう一回」だけを繰り返すのではなく、どこまではできていて、どこから難しいのかを確かめます。

両手をつく。手で身体を支える。お尻を持ち上げる。動作を小さく分けて、今の課題に合った段階から取り組む。説明も一度に詰め込まず、意識することを一つに絞ります。

「何をすればいいか分からない」から、「それならできそう」へ。楽しさの入り口を、子どもの頑張り任せにせず、指導する側がつくっていく。それが、BUDDYキッズの考えるレッスン設計です。

指導の土台にある細分化や具体的なフィードバックは、「授業の原則10か条」後編でもご紹介しています。

3. とりあえずやってみたらできる子にも、学びがあります

ここまで読むと、「運動が苦手な子のための教室なの?」と思われるかもしれません。でも、分かりやすい指導は、得意なお子様にとっても大切です。

とりあえずやってみたら跳べた。でも、なぜ跳べたのかは分からない。そうした段階から、「手で身体を支えられたから」「このタイミングで動けたから」と、できた理由にも目を向けていきます。

感覚でできていた動きを、言葉と動作で確かめる。もっと難しい課題に進むときも、何を意識するかを考える。「できる」で終わらず、身体の使い方への理解を深めていくことを目指しています。

BUDDYキッズには、運動が苦手なお子様も、得意なお子様も通っています。パーソナルレッスンにはアスリートのお子様もいますし、グループレッスンにも、得意・不得意や目標の異なる子どもたちがいます。

全員を同じ地点から同じ目標へ進ませるのではなく、それぞれに次の一歩がある。その一歩を見つけることが、私たちトレーナーの役割です。

4. 失敗を笑わず、応援してくれる仲間がいます

運動が苦手なお子様にとって、「できないところを見られたくない」という気持ちは、参加のハードルになることがあります。先生が優しくても、お友達の前だと緊張する。そんな心配もあると思います。

だからこそ、お伝えしたいことがあります。BUDDYキッズのグループレッスンの子どもたちは、お友達の失敗を笑うのではなく、応援してくれる子ばかりです。

これは、私が今のレッスンの子どもたちを見ていて、うれしく感じていることです。できることが違っても、挑戦するお友達を応援できる。そんな仲間の存在は、グループレッスンの大きな魅力だと思います。

先生から教わるだけでなく、お友達の動きを見て学んだり、頑張る姿を見て自分もやってみようと思ったりする。自分が挑戦することと、お友達の挑戦を応援することの両方を経験できるのも、グループならではの良さです。

「できる子だけが目立つ場所」ではなく、それぞれの挑戦を大切にできる場所でありたい。私たちは、教え方だけでなく、こうした教室の雰囲気も大切にしています。

5. 小さな「できた」を、本人にも分かる言葉で

一度のレッスンですべての技ができるようになるわけではありません。でも、完成する前にも、見つけられる変化はあります。

「さっきより肘がしっかり伸びていたね」
「今のは足をそろえたまま止まれたね」

ただ「すごいね」と伝えるだけでなく、どの動きが良かったのかを具体的に伝えます。そうすると、子ども自身も、次に何を意識すればよいかを考えやすくなります。

前回は怖くて触れなかった器具に、自分から触れた。前より安定して身体を支えられた。説明を聞いて、もう一度試せた。そうした過程も、私たちは大切にしています。

同時に、できた子には次の課題があります。「なぜできたのか」を確かめ、姿勢や動きの質を高めることも学びです。苦手な子も得意な子も、それぞれが自分の変化を感じられるレッスンを目指しています。

6. 好きなことを伸ばすことと、苦手に挑むことは両立できます

例えば、運動は苦手だけれど、プログラミングが大好き。思い通りに動くまで何度も試して、自分の作品をつくっている。そんな姿も、私はとても素晴らしいと思います。

好きなことに打ち込む時間は大切にしてほしい。そのうえで、運動について「どうせ自分にはできない」と、挑戦する前から決めてしまっているなら、別の経験もしてほしいのです。

分かりやすく教わったら、少しできた。お友達が応援してくれた。もう一回やってみようと思えた。そんな経験を、BUDDYキッズで一緒につくっていきたいと思っています。

苦手なことへの挑戦は大切です。でも、それを「できるまで一人で頑張ること」にする必要はありません。教え方と環境を整え、仲間と一緒に挑戦できる。それが、グループレッスンをおすすめしたい理由です。

7. 教室選びでは、「苦手な子への教え方」を見てください

体操教室や運動教室に通うことを考えるときは、種目や料金だけでなく、お子様がつまずいた場面の指導にも注目してみてください。

できない理由を具体的に見てくれるか。課題を小さく分けてくれるか。説明が子どもに伝わっているかを確かめてくれるか。そして、失敗しても、もう一度取り組める雰囲気があるか。

運動が苦手な子どもに必要なのは、ただ頑張る回数を増やすことではなく、「どうすればできるか」を知り、挑戦を積み重ねられる環境だと、私は考えています。BUDDYキッズのグループレッスンで、ぜひその教え方と仲間の雰囲気を体験してください。

まずはグループレッスンを体験してみてください

「運動が苦手だけど、みんなと一緒に参加できるかな」「できないところを見られるのが嫌みたい」。そんな心配も、体験のお申し込み時にお聞かせください。

どんな説明があるのか。できなかったとき、先生やお友達がどう関わるのか。そして、お子様がどんな表情で取り組むのか。ぜひ、実際のレッスンで感じていただきたいと思います。

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BUDDYキッズ運動教室
〒107-0062 東京都港区南青山1丁目19-5
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