夏なのにスキー!?夏の練習を紹介します

こんにちは!
東京都港区南青山にあるBUDDYキッズ運動教室のくるみ先生です。

実は私、普段はBUDDYで子どもたちに運動を教えていますが、現役のスキー選手でもあります。

長野県出身で、小さい頃からスキーを続けてきました。
大学生から昨年まで毎年全国大会にも出場しています。

今回は、そんな私が「夏にどんな練習をしているのか」を少し紹介します!

夏なのに雪の上で滑れる!?

先日、お休みの日を利用して、山梨県にある「カムイみさか」という室内スキー場へ行ってきました。

ここでは、なんと夏でも雪の上でスキーができます!

外は30℃を超える暑さですが、中はでスキーウェアを着用します。
この巨大冷凍庫は暑さを忘れさせてくれます(笑)

夏は「基礎」をたくさん練習します

久しぶりの雪上なので、まずは身体を雪の感覚に慣らすところからスタート。

そこから、今シーズン自分が目指している滑りに近づけるために、低速で基本的な動きを繰り返し練習します。

今回たくさん練習したのは、いわゆる「ハの字」のような、とても基本的な滑りです。

速く、かっこよく滑る練習ではありません。

ゆっくり滑りながら、

「身体をどう動かすのか」
「どこに力をかけるのか」
「今までの動きにどんな癖があるのか」

一つひとつ確認して、身体の使い方を作り直していきます。

本当に地味でつまらない練習ですが、私はこういう練習がとても大切だと思っています。

上手になるためには「土台」が大切

これは、子どもたちの運動も同じです。

例えば、逆上がりができるようになりたいからといって、逆上がりだけを何十回、何百回と繰り返せば必ずできるようになるわけではありません。

ぶら下がる手の力が足りなかったり、鉄棒を引きつける力がなかったり、身体の使い方が分からなかったり。

その状態で逆上がりだけを繰り返しても、なかなか上達しないことがあります。

スキーも同じです。

速く美しく滑る練習したりする前に、その動きをするための基本的な身体の使い方を身につけることが大切です。

そして、長年積み重ねてきた動きの癖を直すのは簡単ではありません。

だからこそ私は、冬の大会シーズンではなく、時間をかけて練習できる夏に、基本的な動きを徹底的に見直しています。

コツコツ積み重ねること

子どもたちのレッスンをしていると、

「できない!」
「難しい!」

という場面をたくさん見ます。

でも、最初からできる必要はありません。

「できるようになるために、今は何を練習したらいいのか?」を考えて、一つずつ積み重ねていく。

これは、子どもたちの運動も、私のスキーも同じです。

私もまだまだ練習を頑張って、大会でいい成績を残せるように頑張ります!


BUDDYキッズ運動教室
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