拝啓 卒業する君たちへ

君たちとはじめて会ったのは、4年前、三光学童クラブだったでしょうか。
BUDDYキッズの移動教室として行っていた「体育塾」。

当時の君たちから口をついたように出てくる「できない、無理」という言葉。

縄跳びがうまく跳べなかったり、逆立ちで体を支えられなかったり、走るのが苦手だったり…

そんな君たちも、今では二重跳びに跳び箱はモンスターボックス、マットではハンドスプリングにチャレンジするようになりました。

そればかりか、ステージに上がり大勢の人の前でかっこいいHIPHOPダンスを披露するなんて、当時は想像もつきませんでした。

一緒に坂ダッシュしたり
ファミチキをかけて反復横跳びしたり
港区連合運動会にこっそり潜入して応援したり、、、
ホッケーイベントでおしゃれカフェでお茶をしたり
ダンスステージの打ち上げをしたり
ダンスコンテストの動画を作成したのも懐かしい!

合宿でも色んなドラマがありました。

ホームシックで一晩中泣き明かしたり
パパやママには言えないお話もたくさんしましたね(笑)

「中学生になったら合宿のお手伝いで参加していいんだよね?」と聞いてきてくれたこと本当にうれしかったです。
いつでも待っています。

全部の思い出が本当に昨日のことのようです。

そんなあなたたちも、春から中学生。

これから中学生になると、世界は一気に広がります。
勉強も難しくなりますし、部活も始まります。
友達関係も今までとは少し違ってくるかもしれません。

うまくいくことばかりではないでしょう。
思うようにいかず、悔しい思いをする日もきっとあります。

先生も別に大した人間ではないので偉そうなことを言うつもりはありませんが、これだけは伝えさせてください。

あなたたちは、誰が何と言おうと

「かけがえのない素晴らしい存在」

だということを、絶対に忘れないで欲しい。

そして、それはあなた方の周りにいる人も同じです。

自分を愛し、そして他人を愛せる素敵な人になってください。

「楽しい」「好き」「知りたい」「やりたい」を大切に。

これからの人生が、皆にとって素晴らしいものになることを、心から願っています。

卒業、おめでとう。

P.S.読み返していて、恥ずかしくて死にそうです。

カズ先生より